施工実績

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京都府某所にて消防用設備点検を実施しました。(その①)

いつもお世話になっている会社さまで今年も消防用設備点検をさせていただきました。
様々な設備が設置されていますので、二回に分けて紹介します。
こちらのページで紹介させていただくのは消火設備です。

まずは「移動式粉末消火設備」。
駐車場などに設置されているのをよく見かけませんか。

大型の消火薬剤容器とホースが一体となった消防用設備で、消防隊員ではない一般の方が一人でも操作可能です。
「移動式」と言っても本体が移動するのではなく、ホースをもって火災が発生している場所まで移動して消火活動を行う事からこのように呼ばれています。
一般的な消火器の薬剤が3㎏に対して、移動式粉末消火設備の薬剤は33㎏です。

次は「屋内消火栓設備」。
消火器では消火できない火災を消火するために屋内に設置されている設備です。

こちらも消防隊員ではない一般の方でも使用できる消火設備です。
扉を開けるとホースが入っておりホースを伸ばして放水し、消火を行います。

続いては初期消火に欠かせない「消火器具」。
住宅、学校、職場、商業施設…さまざまなところに設置されている、私たちにとって一番身近な消防用設備です。
消火器点検では設置状況、腐食や損傷など外観から判断出来る事項や、中の薬剤が固まっていないか消火器を逆さにして音を聞きます。

火災の被害を最小限に抑える為には火が小さいうちに消火することが何よりも大事です。
ただし初期消火は出火から2~3分、または消火する人の背の高さまで、が目安です。
火が天井まで達すると初期消火は困難になります。
自分の命を守る為に避難を優先してください。

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